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JMXでTomcatを監視する

JMXというアプリを使用すると、起動中Tomcatのメモリ使用状況などをリモートでリアルタイムに確認することができます。

Tomcatのマネージャーページでも確認できる内容はありますが、このアプリのほうがずっと詳しくかつリアルタイム更新です。

[設定]

(1) Tomcatの起動オプションを設定する。(Tomcatをサービス起動する場合)

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Java Optionsに4行追加する。
-Dcom.sun.management.jmxremote=true
-Dcom.sun.management.jmxremote.port=10080
-Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false
-Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false

(2) Tomcatを再起動する。

(3) 接続にポート10080を使用するので、必要に応じてファイアウォールのポート開放を行う。(ポート番号は任意)

(4) jconsoleを起動する。

jconsoleはパソコンにインストールしているJDKの中にある。

例えば、「C:\Program Files (x86)\Java\jdk1.7.0_11\bin\jconsole.exe」
ダブルクリックすれば起動します。
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(5) リモートプロセスを選択し、ホスト名:ポート番号を入力して、接続ボタンを押す。

例えば、「host1:10080」
(6)接続できると、 監視画面が開く。リアルタイムに状況が更新されていきます。
もし接続に失敗する場合は、Tomcatが起動するマシンまでのネットワークが途中で遮断されていないかを確認しましょう。特にポート10080に注意。
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何の情報だかわからない内容もたくさんありますが、必要な情報だけ確認すればいいと思います。
ロード済みJavaクラスのメソッドが呼べてしまったりするのが面白いです。

 

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